

今日は外から風が入ってくるからまだ良いけど、扇風機を出しましたよ
にゃんズも各自涼しい場所を見つけてのびています

「ナ~ン」(ご飯~)


体をスリスリ


ジャンプしてアタック

足に爪をたててノビ~

ジーッと見つめる無言の圧力

「はいはいご飯の時間ね」となりまます







あの頃の飼い猫は
どこの家も外に自由に出入りできる自由猫でした
母がお使いに行く時は 広い道路に出る手前まで付いて行き
庭仕事していれば そばをうろうろしていたと思います
そんな母を羨ましく思っていましたが・・・・


風がきもちいいのか、にゃんズもノビーっとしております
こんな時は庭仕事と、頑張って木をチョキチョキしていたら
腰が痛いにゃんママです(イテテテテ・・・)

