
今日、帰宅。
そんな中…
私がいないときに何かあった模様。
※長文ですのでご注意ください。
我が家のジンクスは、私が家を留守にしている間に事件が起きるんですよ。困ったものです。
(電話があって事件を知りました。一番初めに思ったことは…ネタ!!∑(゜Д゜)です)←酷いものです。
あーあ。私も見たかったのに!!(そこか!!)
では、母の解説のもと再現します。
回想シーン突入!
16日の朝、9時30分頃の話。
弟「ちょっときて~!!」
息子に呼ばれ母は部屋のドアを開けた。
これが事件の開幕。
目に飛び込んできたのは、頭まですっぽりと掛け布団をかぶった息子の姿。
母「?」
母の後にはココとビッケも…。
「?」
しかし、2匹はすぐにわかったようだ部屋の中の異変に。
「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶ・・・・・」
前回のとはまるで違うこの音。
「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ……」
特大の、
スズメバチだ!!!!!
母パニック。
猫ズ獲物に飛びかる!!!
母、ハエ叩きを取りに走る!!!
ココ、獲物を捕らえる。
母、凝視。
ココ、思わず手をププッと振る。
振った拍子に獲物が飛んだので
母、一瞬の隙を突いてハエ叩きでスズメバチを一撃で吹っ飛ばす。
このあとに、(本当の)虫の息のスズメバチに追い討ちをかけた母。(スズメバチは一気に昇天)←鬼だ…。
数分後…。
母「あれ?そういえばココは大丈夫だったのかしら…」
慌ててココを探す。
別の部屋で手をかばう様におとなしくしているココを発見。
手を見てみると…。
そこには猫の手ではなく
ドラ○もんのようにまるまるとした手があった。
母「!!?♯☆▼◆×!!!!?」
声にならない叫び。
慌てて病院に電話。
母「ココがっ!は、蜂にさされました~!!」
看護婦「では、すぐに連れてきてください。」
病院の冷静な対応に母は急いでココを連れて行った。
いつもはキャリーバックには嫌がって入らないココは今回はおとなしく入る…。
車の中でも弱弱しい声を出すばかり…。
朝、10時過ぎに病院に到着。
病院につくと一言。
医師「ああ。昨日もいましたよ。ミツバチにさされてココちゃんよりももっとパンパンに腫れた猫がきましたよ」
この一言で母は「はぁ~」と気が抜ける。
ココは一日病院に入院でした。
病院で注射を打たれ、飲み薬を処方されました。
その日の夕方、迎えに行ったときには腫れが少しひいていました。
これは病院から帰ってきてからの写真です。
(母はパニックに陥っていたので、蜂は証拠物件として病院に提出したためなく、又、病院に行く前のココのドラ○もんの手写真はありません)←とても急いでいたものですから。


ココの右手が腫れた箇所です。
病院から帰ってきてから弟は怒らたことは言うまでもない。
内容としては、
母「ちょっときて~、じゃなくて、蜂!!と言え!蜂と!私の後には猫がもれなくついてくるんだから!!」
スズメバチ対処法として、次の日に庭の木をばっさりと切りました。もちろん弟も手伝いました。
回想シーン終了。
…みたかった。(まだ言うか)
次回予告
退院後のココは!!?をお送りいたします。お楽しみに!

↑事件はここで起きてるんじゃない!現場で起きているんだ!!(何)
ワンクリックお願いしますw
おまけ

ココ「今回は酷い目にあったにゃ…。とっても痛くて困ったもんにゃ」

ココ「これからはちゃんと判断してから獲物に向かうことにするにゃ」
私「…そうしてくれよ」
コレをネタに猫漫画、描けるんじゃない?と思ったのは秘密ですよ。←言ってるし。
(描きませんけどね)
スズメバチだと~~、命の危険とかもありそうで怖いにゃんす~~、うにゃ~~。
でも~~、ココちゃん、痛かったと思うにゃんす~~、うにゃ~~~。
比較的軽症だったということにゃんでしょうか~、よかった~、にゃ。
あ、またお伺いします~、チッと戻って☆に…うにゃw( ̄▽ ̄;)ノ。
母上様あせったでしょうね~。ココちゃん大健闘ですわ!でもスズメバチに刺されても命に別状がなくてよかったですね!
じゃ、漫画楽しみにしてますからヾ(゜∀゜)アヒャ!
セーフだったようです…。(汗)
スズメバチですので油断大敵ですが…。
もう、大丈夫かと思います。
ぷっすり刺さったのかなぁ。
ぷるぷる振っていたみたいですから…。
時間が出来次第に伺いに行きますね~w
有難うございました!
モモモ様
www
そうだよなぁ。布団に隠れる前に逃げろよ!ですよね。
母は焦って声にならなかったようですよ。
大健闘の末、怪我…。本当に軽い症状でよかったです。(っほ)
…ま、漫画ですか!?
描きたいですけど、画力、構成力とともに時間がありません。OTZ
猫漫画は読むのは好きなんですけどねぇ。(ぁ)
時間が出来次第、伺いに行きますね!
有難うございました!