
友達が遊びに来るので、アップルパイを焼いて欲しいというので
はい・・・頑張りましたよ

ニャンズに悪戯されないようにガードしながら
完成したと思ったら・・・
なんてこったい

やられました~


何とか出来上がりです


熱を冷まして・・・と
カットして置いておいたんです
台所のドアを閉めて、ちょっと他の部屋へ行って戻って来たら・・・
のぉぉぉ~っっ


一部が無い~


一部分が無くなっていたんです・・・

誰がやったんだー


後の祭りですね・・・ガックリ・・・
床にはパイ皮とりんごが転がっていましたよ
うぅぅ・・・

油断しました
ドアを閉めたからといって、安心してはいけないという事を忘れていました
そう、我家にはドア開けニャンズのココがいることを

どうりで私の顔を見ながらペロペロしてるな~って思ったんですよ
ココ~犯人(猫)はおまえか


ココ「ちゃんと出来たか、味見してあげたニャよ」
ミー「油断するからだぜ・・・」

ごもっともです 返す言葉もございません

まさかアップルパイに手を出すとは思わなかったんです
ココも食べたかったの


ココ「だって美味しそうな良い匂いがしたんだニャ」
ココ「僕も食べてみたかったニャよ」
コレは子供とお友達の分だから・・・
君たちには跡でおやつあげるから、我慢してね
油断大敵
パイを焼いたらココに注意
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一部分だけだからまだ良かったですね。
しかし、パイを狙うとは予想外。
パイだけに甘く見てはいけないんですね!
ココさんの開き直った表情が笑えます。
子供と友達の人数分は確保できましたから、ホッとしました。
パイにまで手を出すとは思いませんでいたよ~
ココが私の顔を窺うように、口の周りをペロペロしてましたから
いけない事をしたと分かってはいるみたいでした。
油断できませんね。